お芋がおいしい

現実と幻想の狭間。

夏休み

もうムラの千秋楽も終わり、東京公演もすぐなので忘れないうちに感想を。

 

短い夏休みを利用して、本拠地に行ってきた。

待ちに待ったエリザ観劇!

 

とっっっってもよかった。

最初は見るまで不安とかいろんな気持ちが混ざっていたけど、そんなの吹き飛ばす出来だったと思う。

プロローグから鳥肌もので、あそこがわたし大好きでルドルフを見た瞬間、感動なのか涙が出そうになった。

トート閣下は、先行画像とか見た感じだと最初はどうなの?って思ったけど、ロックなトート閣下だし、セクシーな感じがして素敵だった。

最後のダンスがとにかく最高すぎてあそこだけ何度も見たいレベル。

お衣裳も素敵!!!!

あのまま黄泉の世界に連れて行ってほしくなった。

好き。

ミルクのトートの最初のそうっがとってもセクシーだった。

ミルクの迫力もすごいすごい!みんながんばってたよー。

さーっとトートが来て新聞読みながら、奇遇ですねってところがなんか好き。

革命家が安定の美しい並びでうっとり。ほんと美形!

ルドルフ!素晴らしかった!ママを頼りに言ったのに冷たく言われたあとの絶望感が伝わってきて、見てるこっちが泣きそうになった。

他のルドルフも見るのがすごい楽しみ!違いを楽しみたいな。

 

とりあえず目が足りない事件が発生して、フィナーレナンバーもどの子も見たくてすごいきょろきょろしてしまった。。。

ロケットで最後ウィンクしてた子がいて、キャってなったけどあの子はいったい誰だったんだろう・・・。

デュエットダンスのぴょんっていうのもおもしろかったw

 

どの場面も良くて、次見るまでにまた進化しているんだろうなって思ったらすごい楽しみー!